大変革期へのチャレンジ
Challenge to great change
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
近年、自動車業界は、電動化やデジタル化の進展に加え、金利・物価環境の変化などを背景に、大きな転換期を迎えております。新車供給は正常化に向かいつつある一方で、市場は横ばいの状況が続いており、お客さまの価値観も「所有」から「利用」へと広がってまいりました。こうした中で、オートリースへの期待は着実に高まっております。
当社では、こうした変化を成長の機会と捉え、お客さま一人ひとりに寄り添ったサービスの提供に取り組んでまいりました。分かりやすく利用しやすいサービスの提供に加え、関係する皆さまと連携しながら、より安心で便利、快適なカーライフの実現を目指しております。
その結果、新車供給の安定化を背景にお乗り換えの需要も回復し、保有台数は18万台を超える規模へと成長いたしました。
現在、中期経営計画のもと、「個人オートリース新時代への挑戦 ~Beyond the Future~」をスローガンに掲げ、お客さまに寄り添ったご提案の高度化や、継続利用を見据えたサポートの強化、デジタル技術を活用した利便性の向上などに取り組んでおります。
2年目となる今年度は、これらの取り組みをさらに進化・定着させ、着実な成果につなげていくステップとなる重要な1年であると捉えております。
これらの取り組みを通じて、変化する時代の中でも、お客さまに選ばれ続ける企業でありたいと考えております。
わたしたちは、安心、便利、快適なサービスの提供を通じてお客さまの「クルマに乗る歓び」を実現し、社会に貢献してまいります。
今後とも皆さまのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
2026年4月
代表取締役社長
小齋 博樹
